身体運動と器官の状態

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます

 

広島県福山市を中心に活動しています

 

理学療法士、ヨーガ・ピラティスパーソナルトレーナーのダイスケです。

 

今回は身体の器官の状態について深堀してみたいと思います。

 

 

身体の神経系の状態


 
 
身体には司令塔である神経系とその神経系によって動かされる器官があるということを以前の記事で書いていきました。
(以前の記事は下の画像をクリックしてみてくださいね。)
 
この司令塔である神経系と器官にはそれぞれの状態があります。
 
つまり、神経系は器官に指令を出す部分ではあるものの、その司令塔自体の状態によってはうまく機能したり、しなかったりする訳です。
 
例えば神経系自体が枯れている状態では適切な活性化を起こすことは難しいですし、神経系には神経系の活性化自体を抑制する神経系もありますので、うまく活性化の抑制を行うことができなかったりといった現象が生じてしまいます。
 
必要な量の活性化や、必要なタイミングでの活性化、またその神経系の活性化の抑制をして調整をするためには、その神経系自体はニュートラルである必要があります。
これは神経系の状態であり、神経系が適切に働くことができる状態であるということが必要になります。
 
これに関わるのが栄養学といった学問であったり、インド医学のアーユルヴェーダもその一つとして考えることができます。
 
身体の器官を適切な状態に保つこと。
これは身体運動も含めて、免疫機能など身体のあらゆる機能を調整するために必要な環境や状態です。
この器官の適切な状態とは個々での個性があり、必要な量や季節による必要な時間なども異なります。
 
現代では周りの要求や状態に合わせて生きていることが必要な時代ですので、この自己の身体器官の最適化や一貫性を保つことは意識的に行っていく必要があります。
 
では、次に神経系によって動かされる器官の状態についてです。
 
 

 

器官の状態


 
 
上記で器官の状態に関わることとして、栄養の状態があるということを述べてきました。
 
この器官の状態の構成としては栄養素の吸収も大切になってきます。
 
この栄養素の吸収には、摂取している状態が吸収しやすい状態であるかどうかという部分は非常に重要です。
 
どれだけ栄養素が豊富なものを摂取していても、栄養素が吸収されにくい状態で摂取してしまえば吸収率が悪くなってしまいます。
アーユルヴェーダでは同じものでもどのようにして食べるか、もしくは用いるかによって効果が異なることを明確にしています。
 
例えば生ものは消化されにくく、火の通っているものは消化されやすい。
つまり未消化物となり排泄されるということがなく、消化ー吸収がされやすいということです。
 
この摂取するという部分には何を食べているかどうかは重要視しやすいですが、どのような状態で食べているのかどうかという部分も非常に重要です。
 
器官へのエネルギーが枯渇している原因はエネルギーが足りていないのかどうか。
どのような状態で摂取しているかという部分を再確認していく必要があります。
 
この器官の状態は活動していくためにどのような状態で臨んでいるかどうかという部分に関わります。
 
食べ物をどのような状態で摂取しているのかどうかという部分を重要視していく時代がきています。栄養学に加えて器官の状態を最適に保つためには「どのような状態で食べているか」という部分を把握し摂取していく必要がありますね。
 
このように身体運動をコントロールするためには、身体の各器官がどのような状態であるかという部分は非常に重要なポイントなのですが、単に栄養という枝葉だけでなく、どのような状態で摂取しているのかどうかという部分もポイントとして身体運動につなげていく必要があります。
 
日常の中で少し意識をするだけで違いますので消化ー吸収をしやすい状態で摂取することをお勧めします。
 

 

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    この記事を書いた人

    Daisuke Nobuchika

    ・理学療法士
    ・ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナー
    ・Yoga Teacher(Triyoga®︎、3A`s)
    ・予防運動アドバイザー
    ・歩行アドバイザー
    ・側弯トレーナー
    広島県福山市出身。小学校から社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。 また、臨床中に患者様と関わる中で「病気になる前の予防の重要性」を感じ、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

     

     

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