自分の空間と仕事

 

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます

 

 

広島県福山市を中心に活動しています

 

 

理学療法士、ヨーガ・ピラティスパーソナルトレーナーのダイスケです。

 

 

 

仕事をしていると(仕事をしている環境にもよりますが)集中できている時間とそうでない時間がありませんか?

 

 

オープンな環境でしていると、情報収集(自分の定位付け:オリエンテーション)にエネルギーを注いてしまうので内観や自分の体でコントロールできる範囲以外の空間情報収集がメインとなってしまう。

 

 

環境と自己コントロールについて書きたいと思います。

 

 

一人としての自分


 

定位はオリエンテーションともいわれる。

 

 

オリエンテーションとは実習や、何か期間を決めて物事を行う時に始めに全体の流れや趣旨を理解・解釈することである。

 

 

この自分の定位は空間と自分との間で行われる(背側迷走神経複合体が関与する)。

 

 

この周囲の環境の中での定位は周囲の環境としての情報が少なければそれだけ、周囲空間と自分との間のオリエンテーションは時間や手間がかからない。

 

 

この周囲の環境との関係性や自分の位置が把握できていることで過度な交感神経系の活性や副交感神経の活性の活性とつながらず、生をその場で育むことが出来る。

 

 

なので、場が変われば認識やオリエンテーションは変わり、周囲の環境がいかに自分の状態と関係しているかということが自律神経系を考え調整されていく上で重要となる。

 

 

つながりの中での自分


 

つながりの中での自分とは場所という空間の中での自分という定位(オリエンテーション)というよりも、周囲のヒトとのつながりの中で自分という存在を感じる場合である。(これには社会神経:腹側迷走神経複合体が関与する)

 

 

これにはもちろん他者が必要である。

これは人でなくとも、猫や犬でも自分以外の生がありそこに繋がりがあれば成立するものである。

 

 

仕事中の自分の空間


 

仕事中にはもちろん上記の2つの神経系(背側迷走神経複合体と腹側迷走神経複合体)働いている。

 

 

例えば常にオープンな場所で仕事をしている場合、周囲に人もいれば空間も存在する。また、時間や昼夜、室温や湿度など多くの環境が自分の周囲には存在する。

 

 

上手く2つの神経系が働き、バランスをとることができればリラックスしている状態での作業ということになる。

 

 

しかし、情報処理が多くなってしまうと、神経系はうまく働くことが出来ない。

 

 

処理が間に合わなくなってしまった情報からは逃避という反応をとったり、解離という反応をとったり、ましては反応しない(動物が危機が迫ると死んだふりをするように)というシャットダウンの状態となってしまう。

 

 

要はレジリエンスの範囲を超えてしまうと神経系の処理ができない、いわゆる混乱という状態になってしまうのである。

 

 

環境設定


 

周囲の環境により神経系の反応は変わり、環境次第では「リラックス」という状態に入ることが出来ます。

 

 

オープンなスペースで作業をしている場合、空間的にも定位づけすることにも繋がりを感じることにもタスクが分かれているため、情報処理の量が増えるのである。

 

 

処理する情報が少なければその分神経系の調整が最小限ですむのである。

 

 

仕事では少しスペースの調整をする。

 

 

空間の明るさを調整する。

 

 

自分のむいている方向を調整する。

 

 

など、落ち着いて集中できる「リラックス感」を体感できる環境にすることは集中のためには大切である。

 

まとめ


・集中にはリラックスが重要であり、集中力は環境に左右されることが多い。

 

 

 
 

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この記事を書いた人

Daisuke Nobuchika

・理学療法士
・ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナー
・Yoga Teacher(Triyoga®︎、3A`s)
・予防運動アドバイザー
・歩行アドバイザー
・側弯トレーナー
広島県福山市出身。小学校から社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。 また、臨床中に患者様と関わる中で「病気になる前の予防の重要性」を感じ、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。
 
 
 

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