括り（くくり）は同じでも中身は違う

 

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます

 

 

広島県福山市を中心に活動しています

 

 

理学療法士、ヨーガ・ピラティスパーソナルトレーナーのダイスケです。

 

 

私は事務作業にMacのパソコンを使用しています

 

 

Macはワードやエクセル、パワーポイントといったOffice機能が初めから入っていないためソフトを購入してパソコンに入れる必要があります

 

 

パソコンのOS（Operating System）にはMicrosoft社のWindowsとApple社のMacがあります

 

 

名前はパソコンという同じ括りでも中身は違います

 

 

   名前は同じでも機能性は細かく違う

上記のようにMacのパソコンはOfficeは初めから搭載されていないので、後付けでソフトから取り込みライセンスを取得する必要があります（必要に応じてOfficeを更新する必要があります）

 

Windowsのパソコンは初めからOfficeが搭載されているものもあり、 上記のように後から取り込む必要がないものもあります

 

 

私個人的にですが、Macは画像処理がしやすく、一つ一つの動作速度が速いかなという印象（高速道路）

 

 

Windowsはたくさんの作業を同時に行いやすいかなという印象があります（以前はWindowsを使っていました）

 

 

名前は同じパソコンでも、使ってみると、その特徴が違っていたりどの操作性に優れているのかということがという得意性も違っているということがわかります

 

 

では、人の身体も違いは在るのでしょうか？

 

 

人という括りでも一人ひとり違う

例えば人にとっての足は足であり、腕は腕です

 

 

でも、○○さんの足は○○さんの足でしかないし、○○さんの腕は○○さんの腕でしかありません

 

 

ということはその人その人によって足の捉え方や感じ方、そして使い勝手は違っているのです

 

 

道具も同じである人には使いやすいし、ある人には使いにくいかもしれない

 

 

それは、使えないのか使いづらいのか使っている時の内観がわからないのか…

 

 

一人ひとりが生きている世界観は違うし歴史も違う

 

 

なのである程度の括り（くくり）はあったとしても、最終的な個人は違い、それが在るという状態です

 

 

その人がどう在るのか…

 

 

それを他人が解釈するには個人のアウトプット（表出）をみる必要がある

 

 

同じような表出でも感じていることや、表出をしている努力度、快適度は違う

 

 

昔のパソコンと今のパソコンは比べてみると違いはあります

 

 

人にも歴史があり、それぞれ生きてきた世代がある

 

 

その世代世代のことを肌で感じることはできない

 

 

理解しようとすることができる

 

 

人の動き、機能が世代によって違っていることも多々

 

 

思考は動きとリンクするからだ

 

 

名前は違えど中身は違う、でも最終的にはどちらも素晴らしい

             

 

目的のための手段はそれぞれ違いますからね

 

 

まとめ

・くくりと中身は違う     

 

 

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