Somatic(身体的)な感覚を身体表出する

 

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます

 

 

広島県福山市を中心に活動しています

 

 

理学療法士、ヨーガインストラクター、ピラティスインストラクターのダイスケです。

 

 

Somaticな体験


 

 

身体的な体験は経験として

 

 

そして、神経系の中でも運動神経系

感覚神経系

自立機能をつかさどる自律神経系

 

 

各々の反応として錐体路、錐体外路という半意識下と半無意識化レベルでの身体機能へとリンクしていく

 

 

新皮質といわれる脳の部位でも、言語・文字としてその神経系や運動系、感覚系、自律系として表出されたことを意味付けする

 

 

言語も完結に言えば経験や体験を分類する手段である

他にも表出する手段としては様々なことがある

 

 

日本は英語と違い、ひらがな表出の文化であるので感覚的表出をする言語がたくさんある

 

 

話を神経系の表出に戻すが

これらの神経系は動きとして自ら表出した反応、そして

 

 

神経系はこの体験を記憶し、神経系の経験として神経系のパターンを形成する

 

 

このパターンを作り出し記憶する部位としては哺乳類脳といわれる前頭葉機能以外の部位であり、前頭葉はそれらの司令塔であり、神経系の発火や活性化、もしくは脱活性化の必要性

 

そして生命維持のために経験をどう生かすかという表出の準備を行う機能に優れている

 

 

 

身体経験や体験の記憶と同様の表出(例えば家に帰るのが嫌だから寄り道して帰るなど)を繰り返すことで

感覚⇔表出のパターンが形成されいく

 

 

この表出に関しては痛みと関係性が深い

 

 

これは痛み神経が発生した時代にもさかのぼるが、そもそも痛みは逃避反応として自らを守り生き延びるために発生したものである

 

 

痛みの神経系の解釈は基本的にネガティブである

 

その体験からは逃避するという表出(反応として)をする

運動神経が発生してきた時と同時期にこの痛み(ネガティブな意味付け解釈が多い)という感覚系の発生により侵害からは逃げるという身体表出を得ることができたのである

 

 

マインドもこれらの体験・経験に基づいて身体の表出をしようとする

 

 

神経系からマインドを解釈するとそれは

 

 

なので愛着を注がれたか、愛情を注がれたかという経験は人を愛せるかということに関係が深い

 

ヨーガをしているから満たされてとか満たされていることに気づくとかいうこともあるが、身体的(Somatic)な体験・経験が要はあったのか、なかったのかだけである

 

 

前頭葉は報酬系のみでの判断ではなく、経験・体験を通しての神経系のプログラミングを行う

 

 

報酬系やネガティブ逃避として動物は感情を表出する

 

 

ただこのブログラムが遂行できなかった場合(逃げたいのに逃げられなかったなどの体験・経験)は途中からの神経系の活性化が遂行されてしまうことがありこの反応自体が保続という状態で止まってしまう場合がある

 

 

トラウマではこの反応が繰り返される

 

 

表出が障害されてしまうのである

 

 

ではヨーガではこの表出の障害をどのような経緯を経て再構築してくのか

 

 

全てにおいて神経系のフィードバックを前頭葉でスキャンするといえば簡潔であるかもしれない

 

アーサナでは身体と地球上の重力との関係を

何が活性化し、何が脱活性しているか。それがどこで起きているのか。

 

 

プラーナヤーマでは微細なレベルでの活性化と脱活性化

 

 

プラティヤハーラでは前頭葉でのプログラミングと身体神経系の生理学的に言えば活動電位を。

 

 

ダーラナでは安定的に生をの修繕

 

 

ディヤーナでは神経系、運動器系、自律系のリズム、波が整い前頭葉でのプログラミングが最低限である状態。(超自我:自然)

 

 

サマーディは意識と無意識が繋がる(いわゆるヨーガである状態)

 

 

Somatic Experiencing®ではトラッキング(追跡)と身体感覚の表出によって神経系とプログラミングの再構築を促していく

 

 

これはゆっくりであればゆっくりである程、追跡の細分化が可能になる

 

 

身体的(Somatic)な体験とは経験してきた基によって解釈の過程、スピードは異なる

 

 

これらを言葉で定義するのであれば、ヨーガでいう「やる」から「なる:在る」状態ということになる。

 

 

まとめ


・体験や経験は身体各器官に記憶されたプログラミングで在る

・プログラミング自体は動く(逃避反応等)という機能と抹消器官からの神経系の統合の過程で構築される

 

 

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この記事を書いた人

Daisuke Nobuchika

・理学療法士(国家資格)
・ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナー
・Yoga Teacher(Triyoga®︎、3A`s)
・予防運動アドバイザー
・歩行アドバイザー
・側弯トレーナー
広島県福山市出身。小学校から社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。 また、臨床中に患者様と関わる中で「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。
【経歴】
2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)
2012年 SJF基礎コース修了
2013年 運動連鎖道場修了
2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了
2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)
2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了
2018年 Triyoga Basic(Eva-Maria Beck & Santoshi Devi)修了、Triyoga Basic認定講師、Triyoga正式指導者
 
 

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こころとからだの指針と紡ぐCompasses Yoga & Pilatesではヨーガとピラティスを通じた心身コンディショニング・姿勢の改善、マッサージ・整体による痛みのケア(関節痛:首痛、頸痛、首コリ、肩こり、背部痛、腰痛、股関節痛、膝痛み、足痛や足部の変形:外反母趾など)や循環改善・むくみケア・姿勢と歩きの改善を行なっております。 ホームページではレッスンの内容や料金について詳細がわかりますので、この記事の最後の「ホームページはこちら↓↓をクリック」からのぞいてみてください。  

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