「記憶」を観察する状態とは

 

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます 広島県福山市を中心に活動しています

 

 

理学療法士、ヨーガインストラクター、ピラティスインストラクターのダイスケです。

 

 

自分の記憶を観察するとは、自分が自分あることに加えて自分を見ているという感覚が必要です。

 

 

では、記憶を観察する状態について書いていきたいと思います。

 

記憶を追跡し、観察する


 

 

記憶の成り立ちについては前作の記事で述べました(以前の記事はこちらから)。

 

この記憶を追跡(トラッキング)している瞬間に、感覚期間はその瞬間、その場へとシフトすることができます。

 

 

そのシフトの瞬間に、体に記憶されている感覚は自律神経系の反応や身体的な反応や反射を引き起こす刺激となりうる。

 

 

この感覚記憶や身体的反応(体に何が起きているのかという解釈)を観察する神経器官は前頭葉であり、この脳の部位は視座としての働きを持つ。

 

 

この感覚記憶や身体的反応は動物的機能である。

 

 

記憶を追跡するということは身体的感覚や情動、身体的動きとしての反応などソマティックな領域と中枢神経レベル(イメージや認知)で身体に記憶されている瞬間の追跡なのである。

 

 

人はイメージを使ってよりその瞬間その瞬間に焦点を当てることができる。

 

体の反応を観察する


 

上記のように記憶を追跡するということは、それに伴って身体的反応が出現する。

 

いわば、この身体的反応を観察するということ自体が記憶を観察している状態である。

 

記憶に対して外部の刺激によってそれを引き出される場合、オリエンテーション

という記憶の中での自分の定位付けが自分の身体感覚や身体認知からかけ離れてしまう場合が多い

 

 

自ら探り見出していくこと、その時の身体的反応を観察することでオリエンテーションは自分の空間的な認識も含めて在るという状態を認知することができる。

 

 

自分の頭で思っている記憶もあるが、身体的記憶という部分においてヨガのアーサナではその反応しようとしている自分を観察することができる。

 

まとめ


・ヨガのポーズでは自分のただそのポーズに入っていく中で体が取ろうとしている反応を観察することができる。

 

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この記事を書いた人

Daisuke Nobuchika

・理学療法士 
・ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナー
・Yoga Teacher(Triyoga®︎、3A`s)
・予防運動アドバイザー
・歩行アドバイザー
・側弯トレーナー
広島県福山市出身。小学校から社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。 また、臨床中に患者様と関わる中で「病気になる前の予防の重要性」を感じ、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

 
 
 

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