見て学ぶピラティスエクササイズ〜オールフォアーズ オンローラー〜

こんにちは。

身体コンディショニングセラピスト&理学療法士として広島県福山市を中心に活動していますCompassesのDaisukeです。

 

『見て学ぶピラティスエクササイズ』

 

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

オールフォアーズ オンローラー

目的:正中化。

 

正中化とは?

身体の正中とは前後・左右を通してバランスが取れている状態なのですが、身体全体の質量間でバランスが取れているというよりは、関節の位置関係の視点から関節が正中に位置している場合を言います。

 

 

ヒトは二足歩行をしており、この正中化が不十分である場合、片脚立位が取れないため効率的に移動ができない他、重力に抗して身体を起こし続けることが難しくなります。

 

 

正中化とは、関節のニュートラリゼーションであり、左右・前後バランスが取れている位置であるということです。

 

 

オールフォアーズは四つ這いのエクササイズですが、それぞれの四肢を体の「幹」と「枝葉」と捉えて行うことにより、体幹筋(正中化させる筋肉)の活性化につながります。

 

 

この体幹筋を働かせるためには、関節がニュートラルである必要があり、関節のロッキングが起こっていない状態が必要条件になります。

 

 

このオールフォアーズでも肘のロッキングを起こしてしまうと体幹筋は収縮が入りにくい状態となってしまうため、注意して行ってください。

 

正中化のために必要なこと

 

正中化のために必要なことはなんなのでしょうか?

 

 

もちろんできるだけ左右均等な筋肉のバランスや骨格の形態が必要なことも確かです。

 

 

しかし、これは物質的な部分であり、姿勢が変われば一概に左右均等が正中化とは言いにくい部分があります。

 

 

まず、「正中化」という作用はどんな時に必要とされるでしょうか。

 

 

一つは座っている姿勢や立っている姿勢など左右対象である態勢。

 

 

もう一つは片脚立ちなど左右非対称な態勢。

 

 

このどちらでも「正中化」という作用は必要とされます。

 

 

姿勢の中でも正中化ができていなければ次の動作への移行の際に非効率になってしまうことがあります。

 

 

また、比較解剖学的な視点から言えば、大腿骨の頚体角は類人猿に比べてヒトは大きいですから、股関節でも内転が大きく可能になり、片脚立位が可能になっています。

 

 

正中化のために必要な要素はどんな時でも(どんな態勢でもどんな動きでも)正中と自分の身体の位置との比較と常に行い、感覚フィードバックを経て自己修正していくことです。この自己修正の中で正中化に必要な筋肉を活性化させコントロールしていくことです。

 

 

つまりは、その修正を行わず、「慣れ」として「正中」から逸脱していくと「関節の可動域の左右差」や「筋力の左右差」が生じてしまいます。使わない筋肉は廃用(disuse)を起こし、徐々に身体は自分の身体を誤用(misuse)してしまいます。また、それを補おうとある箇所が代償しすぎると今度は過用(overuse)を引き起こします。

こうなると身体のトラブルの原因となりかねません。

 

 

この正中という感覚をフォームローラーで意識しながら行ってみてください。

 

まとめ

・感覚フィードバックは正中化の要。

・正中からの逸脱は「廃用」、「誤用」、「過用」の原因になりかねない。

 

 

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この記事を書いた人

Daisuke

広島県福山市出身。小学校から社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。
また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

2018年 triyoga Basic受講中(Eva-Maria Beck)

 

 

 

 

見て学ぶピラティスエクササイズ〜オールフォアーズ〜

こんにちは。

身体コンディショニングセラピスト&理学療法士として広島県福山市を中心に活動していますCompassesのDaisukeです。

 

『見て学ぶピラティスエクササイズ』

 

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

オールフォアーズ

目的:体幹筋の促通、正中化。

 

体幹筋とは?

 

 

「体幹筋」とはどのようなイメージでしょうか?

 

 

ここでの「体幹」とは、身体の部位でもお腹周りだけではないことに注意していください。

ピラティスでいう体幹とは「体」の「幹」であるため、頭の先からつま先までの、いわば身体全体を通しての幹ということになります。

 

 

では「体」の「幹」とは何でしょうか?

 

 

「幹」とは「枝葉」を出している部分のことです。

 

 

身体で言えば、腕を「枝葉」にした場合は肩甲骨は「幹」だし、肩甲骨を「枝葉」にした場合は胸郭は「幹」になります。

 

 

では、体幹筋の促通と言われれば何だと思いますか?

体幹とは幹のことなので、枝葉を出す中心部位であり、筋肉でいえば正中化を行う筋肉とも言い換えることができます。

 

 

では正中化とは何のでしょうか?

 

正中化とは?

身体の正中とは前後・左右を通してバランスが取れている状態なのですが、身体全体の質量間でバランスが取れているというよりは、関節の位置関係の視点から関節が正中に位置している場合を言います。

 

 

ヒトは二足歩行をしており、この正中化が不十分である場合、片脚立位が取れないため効率的に移動ができない他、重力に抗して身体を起こし続けることが難しくなります。

 

 

正中化とは、関節のニュートラリゼーションであり、左右・前後バランスが取れている位置であるということです。

 

 

オールフォアーズは四つ這いのエクササイズですが、それぞれの四肢を体の「幹」と「枝葉」と捉えて行うことにより、体幹筋(正中化させる筋肉)の活性化につながります。

 

 

この体幹筋を働かせるためには、関節がニュートラルである必要があり、関節のロッキングが起こっていない状態が必要条件になります。

 

 

このオールフォアーズでも肘のロッキングを起こしてしまうと体幹筋は収縮が入りにくい状態となってしまうため、注意して行ってください。

 

まとめ

・体幹筋の促通には関節がニュートラルである必要がある。

・関節のロッキングはNG。

 

 

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

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2012年 SJF基礎コース修了

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『見て学ぶピラティスエクササイズ〜ヒンジバック〜』

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『見て学ぶピラティスエクササイズ』

 

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

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今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

チェストリフト&デッドバグス

目的:腹部の安定化(特に前面筋の活性化)。

 

腹部の安定化とは?

 

「腹部を安定化」は腹部を固めることなく、筋連結や肩甲骨そ組織的にコントロールすること(下制・外転:前方突出位→肩甲骨のニュートラル・鎖骨のニュートラルな位置)により腹部の筋肉が必然的に収縮してくることです。

 

 

これが結果的に「ドローイン」という状態になります。

 

 

エクササイズでも前鋸筋−外腹斜筋ー内腹斜筋の筋連結を意識して行っていきます。

 

 

下記の図の前鋸筋が働けていない状態ですと、肩は上がり、首はすくみ、重力に抗して身体を起こし続けることが難しくなってきます。

 

 

また、内腹斜筋と腸腰筋にはお互いが相関し合い、骨盤の安定化には欠かせません。そのため、内腹斜筋の収縮に必要な外腹斜筋や前鋸筋の収縮に加えて、腸腰筋の収縮も必要不可欠になります。

腸腰筋は身体を重力に抗して起こしていく際に、腰部を安定化させ腰部の安定化にためには腰椎の前弯の保持をしなければなりません。

 

ヒンジバックではこの腸腰筋を筋肉が縮むように働く「求心性収縮」と、筋肉が引き伸ばされながら働く「遠心性収縮」の両方を行っていき、コントロールしていきます。

エクササイズ中も背骨が丸くならないように、首の長さと肩が上がらないことを意識的に行っていきましょう。

 

『身体』を起こすのにどうして前面筋が大事?

 

実際にヒトの身体の背筋と腹筋のバランスとはどうなっているのでしょうか?

 

 

背筋:腹筋=1.5:1.0と言われています。

 

 

これは四足動物から二足動物へ進化した際に背筋により身体を起こしていったということがわかると思います。

 

 

しかし、背筋ばかりが働いていくと、身体は反っていき、後ろに倒れてしまいます。

 

 

このように一方の力をバランスよる働かせるためには反対の力によりバランスをとらなければなりません。(これをテンセグリティとも言います。)

 

 

なので、身体を起こし、重力に抗した一番高い位置に頭を持っていくためには、「背筋によって身体を起こす」ことと「腹筋によって反り過ぎるのを制御する」必要があります。

 

 

なので、背筋の強さも必要ですが(脊柱を伸展していくには脊柱起立筋、脊柱を起こした位置で保持するのは多裂筋)腹筋によるブレーキも必要ということです。

 

 

腹筋といっても、重要なのは腸腰筋などの姿勢保持筋と言われる筋肉です。

 

 

筋肉の量や強さは前後で異なりますが、そのバランスは必然であり、必要性があるということです。

 

 

まとめ

・前鋸筋−外腹斜筋−内腹斜筋の筋連結を感じてエクササイズをしましょう。

・背筋と腹筋のバランスも視点に入れましょう。

・大切な感覚は「首を長く」、「背骨を丸めない」。

 

 

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広島県福山市出身。小学校〜社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。
また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

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『見て学ぶピラティスエクササイズ〜チェストリフト・デッドバグス〜』

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『見て学ぶピラティスエクササイズ』

 

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

チェストリフト&デッドバグス

目的:腹部の安定化、股関節の分離運動。

 

腹部の安定化とは?

 

「腹部を安定化」させるということは、決して腹部筋を固く収縮させるというわけではありません。

 

下記の図のように、肩甲骨を前方突出・上方回旋させる「前鋸筋」という筋肉は腹部の「外腹斜筋」と連結し、この外腹斜筋は反対側の「内腹斜筋」と筋連結を呈しています。

 

では腹部を安定化させるために必要な要素とは…

 

つまり肩甲骨の前方突出という前鋸筋の収縮が入っている肢位になります。

 

この前鋸筋−外腹斜筋−内腹斜筋という筋連結があるからこそ、身体を重力に抗して起こしていく際に肩甲骨の組織化(安定化:下制・外転)に伴い腹部が安定化してくるということになります。

 

また、内腹斜筋と腸腰筋にはお互いが相関し合い、骨盤の安定化には欠かせません。そのため、内腹斜筋の収縮に必要な外腹斜筋や前鋸筋の収縮に加えて、腸腰筋の収縮も必要不可欠になります。

腸腰筋は身体を重力に抗して起こしていく際に、腰部を安定化させ腰部の安定化にためには腰椎の前弯の保持をしなければなりません。

この腰椎の前弯の保持(前弯を強めるという意味ではありません)と骨盤の安定化が可能になると股関節の分離運動が可能になります。

この腰椎の前弯もヒトの骨格の特徴であり、二足歩行へ移動手段が変化していった特徴でもあります。

 

では次に股関節の分離運動についてです。

 

股関節の分離運動とは?

 

ここでの「股関節の分離運動」とは、骨盤が安定化している状況で股関節を動かすということになります。

 

 

なので、骨盤との協調運動ではないということです。

 

 

股関節の分離運動を行うために必要なことは、背骨を長く保持しておく感覚を常時持っておくことが必要です。

 

つまりは、脚を挙げても腰はポールに触れることなく、常時腰とポールには手のひらが一枚分入るスペースがあります。

 

股関節の動きに骨盤や腰椎がついていかないということになります。

 

脚を上下に動かすときも腰部を安定化させることが重要であり、そのために「腹部の安定化」というポイントが重要になります。

 

まとめ

 

腰椎・骨盤が安定している状況下をコントロールし続けることにより股関節が分離的に動かすことができます。

逆にいうと股関節の分離運動ができていないということは、腰や骨盤が不安定になっているということになりますので、アクシデントが生じやすくなります。

 

もちろん股関節の動きの評価も必要です。インピンジメントテストやレントゲン写真での形態確認も必要であり、個々の動かし方を探す上で非常に重要なポイントになります。

 

エクササイズ中も常にポールと腰のスペースを変えないように行ってみてください。

 

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

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2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

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見て学ぶピラティスエクササイズ〜デッドバグス〜

こんにちは。

個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として広島県福山市を中心に活動していますCompassesのDaisukeです。

 

『見て学ぶピラティスエクササイズ』

 

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

デッドバグス

目的:腹部の安定化、股関節の分離運動。

 

 

腹部の安定化とは?

 

「腹部を安定化」させるということは、決して腹部筋を固く収縮させるというわけではありません。

 

下記の図のように、肩甲骨を前方突出・上方回旋させる「前鋸筋」という筋肉は腹部の「外腹斜筋」と連結し、この外腹斜筋は反対側の「内腹斜筋」と筋連結を呈しています。

 

では腹部を安定化させるために必要な要素とは…

 

つまり肩甲骨の前方突出という前鋸筋の収縮が入っている肢位になります。

 

この前鋸筋−外腹斜筋−内腹斜筋という筋連結があるからこそ、身体を重力に抗して起こしていく際に肩甲骨の組織化(安定化:下制・外転)に伴い腹部が安定化してくるということになります。

 

股関節の分離運動とは?

 

ここでの「股関節の分離運動」とは、骨盤が安定化している状況で股関節を動かすということになります。

 

なので、骨盤との協調運動ではないということです。

 

 

股関節の分離運動を行うために必要なことは、背骨を長く保持しておく感覚を常時持っておくことが必要です。

 

つまりは、脚を挙げても腰はポールに触れることなく、常時腰とポールには手のひらが一枚分入るスペースがあります。

 

股関節の動きに骨盤や腰椎がついていかないということになります。

 

脚を上下に動かすときも腰部を安定化させることが重要であり、そのために「腹部の安定化」というポイントが重要になります。

 

まとめ

 

腰椎・骨盤が安定している状況下をコントロールし続けることにより股関節が分離的に動かすことができます。

逆にいうと股関節の分離運動ができていないということは、腰や骨盤が不安定になっているということになりますので、アクシデントが生じやすくなります。

 

もちろん股関節の動きの評価も必要です。インピンジメントテストやレントゲン写真での形態確認も必要であり、個々の動かし方を探す上で非常に重要なポイントになります。

 

 

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

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見て学ぶピラティスエクササイズ〜チェストリフト〜

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チェストリフト

目的:胸椎の動きを促す、腹部の安定化。

 

 

 

腹部の安定化とは?

 

「腹部を安定化」させるということは、決して腹部筋を固く収縮させるというわけではありません。

 

下記の図のように、肩甲骨を前方突出・上方回旋させる「前鋸筋」という筋肉は腹部の「外腹斜筋」と連結し、この外腹斜筋は反対側の「内腹斜筋」と筋連結を呈しています。

 

では腹部を安定化させるために必要な要素とは…

 

つまり肩甲骨の前方突出という前鋸筋の収縮が入っている肢位になります。

 

この前鋸筋−外腹斜筋−内腹斜筋という筋連結があるからこそ、身体を重力に抗して起こしていく際に肩甲骨の組織化(安定化:下制・外転)に伴い腹部が安定化してくるということになります。

 

では、チェストリフトとは?

 

チェストリフトというエクササイズでも常に肩甲骨の前方突出・上方回旋という動きを出す「前鋸筋」をコントロールし、腹部の安定化を保ちながら胸椎の動きを促しています。

 

逆に腹部の安定化ができていなければ、頭を降ろしていく際に腰が反ってしまい、胸椎の動きを促すことはできません。

 

胸椎の動きをなぜ出していかなければならないかというと、それはロコモーションというヒトが獲得した移動手段によります。

 

ヒトの歩行は胸椎の回旋を始めとする脊柱のカップリングモーションが非常に重要になります。

 

効率的に移動するためには胸椎の柔軟性は必要不可欠になります。

 

まとめ

 

肩甲骨の動き−胸椎の柔軟性−腹部の安定化

は切っても切れない関係であり、お互いがお互いを強調し、補完し合っています。

 

動きが必要な部位と安定化が必要な部位をしっかりと見極めてエクササイズを行ってみてください。

 

プライベートレッスンのご予約は随時行っています。

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

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見て学ぶピラティスエクササイズ〜アームアークス〜

こんにちは。

個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として広島県福山市を中心に活動していますCompassesのDaisukeです。

 

『見て学ぶピラティスエクササイズ』

 

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

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アームアークス

目的:肩関節の分離運動を促す。

 

肩関節の分離運動とは?

 

「肩の動き」は肩甲骨と上腕骨(腕の骨)の動きにて構成されています。

 

この肩甲骨と上腕骨の動きは一定の割合で動きます。これを肩甲上腕リズムといいます。

 

肩甲上腕リズムがどうゆうものかと言いますと、腕を降ろしている位置から真上(180°)に挙げた場合、肩甲骨は60°、上腕骨は120°動いているということです。

 

上腕骨:肩甲骨=2:1という動きの割合で動いています。

 

このバランスが崩れた場合はどうなるのでしょうか?

 

例えば上腕骨が代償的に動くことにより上腕骨が肩甲骨にぶつかってしまう(肩の挟まり現象:肩インピンジメント)。

また、上腕骨の動きが制限されてしまったために、肩甲骨が代償的に動いてしまい、肩甲骨をすくめるような形で腕を挙げてしまう。

 

このような代償動作がみられます。

 

肩が凝る、首が凝る、腱板を痛めてしまう。

 

なので、「腱板:ローテーターカフ:回旋筋腱板」と「前鋸筋」という筋肉がキーマッスル(鍵となる筋肉)になります。

もちろん三角筋や菱形筋も重要な筋肉です。

 

肩甲骨を動かす+上腕骨を動かす筋肉をいかに効率的に使っていくかが重要になります。

 

肩甲骨の動きとは

肩甲骨の動きには大きく分けて2つあります。

⒈前方突出(反対の動きとして後退):外転+下制

⒉上方回旋(反対の動きとして下方回旋)

 

 

この2つの動きを統合的に行っていくためには、ピラティスの基本原則の肩甲帯の組織化が重要になります。

肩甲骨の組織化とは樽状の胸郭に肩甲骨が張り付いている状態で、肩甲骨では肩甲骨が一番耳から遠ざかっている位置(一番下がっている位置:つまりニュートラル)になります。

この組織化されている位置から肩甲骨をコントロールしてきますが、その動きが前方突出・上方回旋になります。

 

 

肩甲骨と脊柱の関係

肩甲骨の動きは脊柱(特に胸椎)の動きと連動しています。

 

肩甲骨の内転では中位胸椎の伸展を、外転では中位胸椎の屈曲を。

肩甲骨の挙上では下位胸椎の屈曲を、下制では下位胸椎の伸展を。

それぞれ連動することになります。

 

逆に言うとこの連動が起こらなければ肩甲骨の動きは制限されてしまいます。

 

肩甲骨の動きに胸椎の動きがちゃんと連動しているかは重要なポイントになり、インストラクターは評価の対象にもなります。

 

では、アームアークスとは

目的は肩関節の分離運動(肩甲上腕リズムを適切に行う)であり、肩の動き(上腕骨の動きと肩甲骨の動き)に加えて胸椎の動きも伴ってこなければ「分離運動」は成立せず、代償動作が起こりやすくなります。

 

肩甲骨を前方突出・上方回旋させる筋肉として、「前鋸筋」をあげましたが、その線維は「上部線維」、「中部線維」、「下部線維」に分かれているため、どの部位も連動して働く必要があります。

 

1カ所でもコントロールができなければ、肩甲骨は後退し、肩甲上腕リズムは破綻してしまいます。

 

単純に見えるからこそ、意識がきちんとできるかが重要なエクササイズになります。

 

バリエーションでは脚の上げ下ろしが入ってきます。

肩甲骨は実際には骨としての関節を形成していないため、身体のバランスをとる役割も果たします(身体のバランサー)。

そのため、バリエーションを行う際に、バランスをとるために肩甲骨を使用しすぎず、あくまで目的である「肩関節の分離」を意識して行ってみてください。

 

 

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この記事を書いた人

Daisuke

広島県福山市出身。小学校〜社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。
また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

2018年 triyoga Basic受講中(Eva-Maria Beck)

見て学ぶピラティスエクササイズ〜ダート〜

こんにちは。

個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として広島県福山市を中心に活動していますCompassesのDaisukeです。

 

『見て学ぶピラティスエクササイズ』

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

ダート

 

目的:胸椎の動きを促す。

 

 

特に胸椎の伸展を促すエクササイズです。

 

 

胸椎の動きは肩甲骨との動きがリンクしており、胸椎の伸展という動きに関しては、内転・下制という動きが胸椎の伸展とリンクしています。

 

 

筋肉では広背筋という大きな筋肉に加えて、下後鋸筋の収縮も感じてみましょう。

 

このエクササイズでは、頸を反らすわけでなく、腰を沿っていくわけでもないので僧帽筋という方をすくめていく筋肉や、大殿筋という殿部から腰にかけての伸展を行う筋肉は収縮が入ってきません。

 

 

逆にいうと胸椎の動きが乏しい場合、頸部や腰部の動きにて代償がみられるので注意してみましょう。

 

 

常に頸や腰で動いていると首こりや腰痛の原因になりかねないので、首こり予防や腰痛予防にはオススメです。

 

 

是非動画をみながらエクササイズを楽しんでやってみてください!

 

 

 

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

2018年 triyoga Basic受講中(Eva-Maria Beck)

見て学ぶピラティスエクササイズ〜ソウ〜

こんにちは。

個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として広島県福山市を中心に活動していますCompassesのDaisukeです。

 

 

『見て学ぶピラティスエクササイズ』

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

ソウ

 

目的:胸椎の動きを促す。

 

 

胸椎のローテーション(回旋)および側屈の動きを強調したエクササイズ。

 

 

胸椎を回旋させるための鍵となる筋肉として肩甲骨周囲の筋肉があります。

 

 

また、胸椎を回旋させるための肩甲骨の重要な動きは「前方突出」になってきます。

 

 

この前方突出を行う筋肉が『前鋸筋』になります。

 

 

また、胸椎回旋時に、後方から肋骨自体を引っ張って回旋させていく筋肉が下後鋸筋肉になります。

 

ソウというエクササイズではこの前鋸筋と下後鋸筋を強調して使っていきます。

 

 

「回旋」という動きは歩行動作の中でのスイッチであり、胸郭の形態をみても使うべき筋肉ということが感じれると思います。

 

 

ピラティスエクササイズも頑張らずに『ええ加減』に行ってください。

 

 

場合によっては全身的な緊張を高めすぎてしまう場合があるからです。

 

 

どこを使っているのか?

 

 

この意識が大切です。

 

 

言い換えれば『全身の分離運動』だし、『全身の緊張コントロール』です。

 

 

この筋肉の収縮を操れているか、まずは感じてみてください。

 

 

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

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『ウサギとカメの話』

こんにちは。

個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として広島県福山市を中心に活動していますCompassesのDaisukeです。

 

『ウサギとカメの話』

ウサギとカメの話とは?

 

『ウサギとカメ』の童話はご存知でしょうか。

 

 

ある時、ウサギとカメは競争することになりました。

ウサギはカメを馬鹿にします。

 

 

ウサギ:

「お前が俺に勝てるわけがないだろ」

 

 

カメ:

「そんなのやってみないとわからないじゃない」

 

 

そもそもウサギは哺乳類で脊柱を屈伸させて移動するのに対して、カメは爬虫類でどちらかというと脊柱を側屈させて移動させる動物。

 

 

筋力も違えば、移動する時の一歩の大きさも異なります。

 

 

回り方見ても一目瞭然の勝負でしたが、競争は始まりました。

 

 

ウサギは「よーいドン」で勢い良く飛び出しあっという間にゴールめがけて走り出します。

 

 

カメはマイペースで、ウサギもマイペースで。

 

 

ウサギはカメをどんどん引き離します。

 

 

「これなら余裕で勝てるな」

 

 

そう踏んだウサギは途中で休憩。挙げ句の果てには昼寝をしていまいます。

 

 

その間にカメはマイペースでゴールを目指します。

 

 

カメがあと少しでゴールというところでウサギが目覚めます。

 

 

「これはやばい」ウサギは焦ってゴールを目指しますが、カメには到底追いつくことができず。完敗してしまう。

 

という童話になります。

 

 

それぞれの移動の仕方がある

 

 

ウサギは哺乳類で四足動物であり、背骨を屈伸させて、どちらかといえばジャンプするように移動。カメは爬虫類であり、背骨を側屈方向に動かし移動をする。

 

 

移動スピードは早かれ遅かれ、それぞれの身体(骨格)に合った移動手段であると言えるでしょう。

 

 

例えば、骨格が破綻してしまえばそれぞれの身体(骨格)に合わせた移動ができるでしょうか。

 

 

ではヒトはどのように移動(ロコモーション)をしているのでしょうか。

 

 

ヒトは背骨を回旋させるという特徴を持ちます。

 

 

頭をこれだけ高い位置に保持したまま移動をしているのもヒト特有といえるでしょう。

 

 

そのため、頭は身体の中で一番高い位置に居る必要があり、そのような骨格をヒトはしています。

 

 

なので、前後に身体が位置している状態で移動するウサギやカメとは違い、バランスから上下そして水平軸の中でとっていくのが特徴です。

なので尻尾もヒトではなくなっています。

 

 

また、骨を縦に積み上げてヒトは身体を起こしているので、狭い支持面でのバランスが可能となり、筋肉の作用も上下に適応した形状をとっています。

 

 

特にインナーマッスルといわれるものは身体を起こした時に上下に位置関係を呈しているものが多くあり、それらは関節を安定化させるために重要な役割を果たします。

筋肉の線維としては赤い筋肉の特徴(持久性に優れる)を持っています。保持することを得意とします。

 

 

動物の中でもそれぞれの身体に適した移動手段を持っています。

 

 

逆に言うと移動手段に適した骨格になっています。

 

 

ウサギとカメの話ではそれぞれの移動手段の違いや身体の使い方、またその使い方によってどんなペースが生まれるのかということが感じれますね。

 

 

ヒトの背骨を回旋させるという使い方の中にはウサギのような屈伸の動きとカメのような側屈の動きが入り混じっています。

 

 

なので、それぞれの動きを背骨で体感することでより本来の背骨の使い方を身につけることができます。

 

 

そのツールとしてピラティスはとても有効です。

 

 

ヨガの中にも動物の名前のポーズがたくさんあるので、ポーズに入る時は時にその動物がどのような身体の使い方や姿勢をしているのかを想像するとポーズのイメージが感じやすいと思いますよ。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

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