見て学ぶピラティスエクササイズ〜アームアークス〜

こんにちは。

個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として広島県福山市を中心に活動していますCompassesのDaisukeです。

 

『見て学ぶピラティスエクササイズ』

 

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

アームアークス

目的:肩関節の分離運動を促す。

 

肩関節の分離運動とは?

 

「肩の動き」は肩甲骨と上腕骨(腕の骨)の動きにて構成されています。

 

この肩甲骨と上腕骨の動きは一定の割合で動きます。これを肩甲上腕リズムといいます。

 

肩甲上腕リズムがどうゆうものかと言いますと、腕を降ろしている位置から真上(180°)に挙げた場合、肩甲骨は60°、上腕骨は120°動いているということです。

 

上腕骨:肩甲骨=2:1という動きの割合で動いています。

 

このバランスが崩れた場合はどうなるのでしょうか?

 

例えば上腕骨が代償的に動くことにより上腕骨が肩甲骨にぶつかってしまう(肩の挟まり現象:肩インピンジメント)。

また、上腕骨の動きが制限されてしまったために、肩甲骨が代償的に動いてしまい、肩甲骨をすくめるような形で腕を挙げてしまう。

 

このような代償動作がみられます。

 

肩が凝る、首が凝る、腱板を痛めてしまう。

 

なので、「腱板:ローテーターカフ:回旋筋腱板」と「前鋸筋」という筋肉がキーマッスル(鍵となる筋肉)になります。

もちろん三角筋や菱形筋も重要な筋肉です。

 

肩甲骨を動かす+上腕骨を動かす筋肉をいかに効率的に使っていくかが重要になります。

 

肩甲骨の動きとは

肩甲骨の動きには大きく分けて2つあります。

⒈前方突出(反対の動きとして後退):外転+下制

⒉上方回旋(反対の動きとして下方回旋)

 

 

この2つの動きを統合的に行っていくためには、ピラティスの基本原則の肩甲帯の組織化が重要になります。

肩甲骨の組織化とは樽状の胸郭に肩甲骨が張り付いている状態で、肩甲骨では肩甲骨が一番耳から遠ざかっている位置(一番下がっている位置:つまりニュートラル)になります。

この組織化されている位置から肩甲骨をコントロールしてきますが、その動きが前方突出・上方回旋になります。

 

 

肩甲骨と脊柱の関係

肩甲骨の動きは脊柱(特に胸椎)の動きと連動しています。

 

肩甲骨の内転では中位胸椎の伸展を、外転では中位胸椎の屈曲を。

肩甲骨の挙上では下位胸椎の屈曲を、下制では下位胸椎の伸展を。

それぞれ連動することになります。

 

逆に言うとこの連動が起こらなければ肩甲骨の動きは制限されてしまいます。

 

肩甲骨の動きに胸椎の動きがちゃんと連動しているかは重要なポイントになり、インストラクターは評価の対象にもなります。

 

では、アームアークスとは

目的は肩関節の分離運動(肩甲上腕リズムを適切に行う)であり、肩の動き(上腕骨の動きと肩甲骨の動き)に加えて胸椎の動きも伴ってこなければ「分離運動」は成立せず、代償動作が起こりやすくなります。

 

肩甲骨を前方突出・上方回旋させる筋肉として、「前鋸筋」をあげましたが、その線維は「上部線維」、「中部線維」、「下部線維」に分かれているため、どの部位も連動して働く必要があります。

 

1カ所でもコントロールができなければ、肩甲骨は後退し、肩甲上腕リズムは破綻してしまいます。

 

単純に見えるからこそ、意識がきちんとできるかが重要なエクササイズになります。

 

バリエーションでは脚の上げ下ろしが入ってきます。

肩甲骨は実際には骨としての関節を形成していないため、身体のバランスをとる役割も果たします(身体のバランサー)。

そのため、バリエーションを行う際に、バランスをとるために肩甲骨を使用しすぎず、あくまで目的である「肩関節の分離」を意識して行ってみてください。

 

 

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この記事を書いた人

Daisuke

広島県福山市出身。小学校〜社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。
また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

2018年 triyoga Basic受講中(Eva-Maria Beck)

見て学ぶピラティスエクササイズ〜ダート〜

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『見て学ぶピラティスエクササイズ』

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

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ダート

 

目的:胸椎の動きを促す。

 

 

特に胸椎の伸展を促すエクササイズです。

 

 

胸椎の動きは肩甲骨との動きがリンクしており、胸椎の伸展という動きに関しては、内転・下制という動きが胸椎の伸展とリンクしています。

 

 

筋肉では広背筋という大きな筋肉に加えて、下後鋸筋の収縮も感じてみましょう。

 

このエクササイズでは、頸を反らすわけでなく、腰を沿っていくわけでもないので僧帽筋という方をすくめていく筋肉や、大殿筋という殿部から腰にかけての伸展を行う筋肉は収縮が入ってきません。

 

 

逆にいうと胸椎の動きが乏しい場合、頸部や腰部の動きにて代償がみられるので注意してみましょう。

 

 

常に頸や腰で動いていると首こりや腰痛の原因になりかねないので、首こり予防や腰痛予防にはオススメです。

 

 

是非動画をみながらエクササイズを楽しんでやってみてください!

 

 

 

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見て学ぶピラティスエクササイズ〜ソウ〜

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『見て学ぶピラティスエクササイズ』

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

ソウ

 

目的:胸椎の動きを促す。

 

 

胸椎のローテーション(回旋)および側屈の動きを強調したエクササイズ。

 

 

胸椎を回旋させるための鍵となる筋肉として肩甲骨周囲の筋肉があります。

 

 

また、胸椎を回旋させるための肩甲骨の重要な動きは「前方突出」になってきます。

 

 

この前方突出を行う筋肉が『前鋸筋』になります。

 

 

また、胸椎回旋時に、後方から肋骨自体を引っ張って回旋させていく筋肉が下後鋸筋肉になります。

 

ソウというエクササイズではこの前鋸筋と下後鋸筋を強調して使っていきます。

 

 

「回旋」という動きは歩行動作の中でのスイッチであり、胸郭の形態をみても使うべき筋肉ということが感じれると思います。

 

 

ピラティスエクササイズも頑張らずに『ええ加減』に行ってください。

 

 

場合によっては全身的な緊張を高めすぎてしまう場合があるからです。

 

 

どこを使っているのか?

 

 

この意識が大切です。

 

 

言い換えれば『全身の分離運動』だし、『全身の緊張コントロール』です。

 

 

この筋肉の収縮を操れているか、まずは感じてみてください。

 

 

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2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

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『ウサギとカメの話』

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『ウサギとカメの話』

ウサギとカメの話とは?

 

『ウサギとカメ』の童話はご存知でしょうか。

 

 

ある時、ウサギとカメは競争することになりました。

ウサギはカメを馬鹿にします。

 

 

ウサギ:

「お前が俺に勝てるわけがないだろ」

 

 

カメ:

「そんなのやってみないとわからないじゃない」

 

 

そもそもウサギは哺乳類で脊柱を屈伸させて移動するのに対して、カメは爬虫類でどちらかというと脊柱を側屈させて移動させる動物。

 

 

筋力も違えば、移動する時の一歩の大きさも異なります。

 

 

回り方見ても一目瞭然の勝負でしたが、競争は始まりました。

 

 

ウサギは「よーいドン」で勢い良く飛び出しあっという間にゴールめがけて走り出します。

 

 

カメはマイペースで、ウサギもマイペースで。

 

 

ウサギはカメをどんどん引き離します。

 

 

「これなら余裕で勝てるな」

 

 

そう踏んだウサギは途中で休憩。挙げ句の果てには昼寝をしていまいます。

 

 

その間にカメはマイペースでゴールを目指します。

 

 

カメがあと少しでゴールというところでウサギが目覚めます。

 

 

「これはやばい」ウサギは焦ってゴールを目指しますが、カメには到底追いつくことができず。完敗してしまう。

 

という童話になります。

 

 

それぞれの移動の仕方がある

 

 

ウサギは哺乳類で四足動物であり、背骨を屈伸させて、どちらかといえばジャンプするように移動。カメは爬虫類であり、背骨を側屈方向に動かし移動をする。

 

 

移動スピードは早かれ遅かれ、それぞれの身体(骨格)に合った移動手段であると言えるでしょう。

 

 

例えば、骨格が破綻してしまえばそれぞれの身体(骨格)に合わせた移動ができるでしょうか。

 

 

ではヒトはどのように移動(ロコモーション)をしているのでしょうか。

 

 

ヒトは背骨を回旋させるという特徴を持ちます。

 

 

頭をこれだけ高い位置に保持したまま移動をしているのもヒト特有といえるでしょう。

 

 

そのため、頭は身体の中で一番高い位置に居る必要があり、そのような骨格をヒトはしています。

 

 

なので、前後に身体が位置している状態で移動するウサギやカメとは違い、バランスから上下そして水平軸の中でとっていくのが特徴です。

なので尻尾もヒトではなくなっています。

 

 

また、骨を縦に積み上げてヒトは身体を起こしているので、狭い支持面でのバランスが可能となり、筋肉の作用も上下に適応した形状をとっています。

 

 

特にインナーマッスルといわれるものは身体を起こした時に上下に位置関係を呈しているものが多くあり、それらは関節を安定化させるために重要な役割を果たします。

筋肉の線維としては赤い筋肉の特徴(持久性に優れる)を持っています。保持することを得意とします。

 

 

動物の中でもそれぞれの身体に適した移動手段を持っています。

 

 

逆に言うと移動手段に適した骨格になっています。

 

 

ウサギとカメの話ではそれぞれの移動手段の違いや身体の使い方、またその使い方によってどんなペースが生まれるのかということが感じれますね。

 

 

ヒトの背骨を回旋させるという使い方の中にはウサギのような屈伸の動きとカメのような側屈の動きが入り混じっています。

 

 

なので、それぞれの動きを背骨で体感することでより本来の背骨の使い方を身につけることができます。

 

 

そのツールとしてピラティスはとても有効です。

 

 

ヨガの中にも動物の名前のポーズがたくさんあるので、ポーズに入る時は時にその動物がどのような身体の使い方や姿勢をしているのかを想像するとポーズのイメージが感じやすいと思いますよ。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

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『見て学ぶピラティスエクササイズ〜スパインツイスト〜』

こんにちは。

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『見て学ぶピラティスエクササイズ』

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

今回はFRピラティスのエクササイズ動画をyoutubeチャンネルであげているものご紹介します。

 

スパインツイスト

 

目的:胸椎の動きを促す。

 

 

脊柱全体の動きの特徴として、「カップリングモーション」というものがあります。

この脊柱の連動した動きは歩行にとって非常に重要な動きになります。

 

 

「カップリングモーション」が何なのか?という部分をご紹介したいと思います。

背骨には弯曲(カーブ)が3つ存在します。

下の図では横から背骨を見た図になるので頸・胸・腰にそれぞれ弯曲が見られます。

一方前後から見た場合は背骨は一直線なのですが、背骨が回旋(捻れる事)することにより前後からみた時も左右への弯曲(カーブ)が出現します。

これを脊柱のカップリングモーションといいます。

 

出典:グレイ解剖学より

背骨は回旋という動きに伴って、前もしくは後ろから見た場合、胸椎と腰椎の弯曲が反対になるということです。

 

 

これは胸椎と腰椎の関節面の形状の違いによるものです。

 

 

例)背骨を右に回旋すると、胸椎は右に側屈し腰椎は左に側屈する。

 

 

このカーブがなくなるとどうなるのでしょうか?

背骨は弯曲があることで歩くときの衝撃を背骨全体で吸収しています。

ヒトにはこのカーブが成長発達の過程で頸・胸・腰に形成されてきます。

つまり背骨にカーブは3つある。

 

 

もしこのカーブが2つになってしまったら…

脊柱の弯曲と衝撃吸収に耐えうる力を公式で表すと

N=X2+1

という公式が成り立ちます。(Xは弯曲の数)

 

 

脊柱の弯曲が3つだとN=10、弯曲が2つだとN=5になり、弯曲が3つの場合と2つの場合を比較するとこれだけ衝撃に耐えうる能力に差が出てくるということになります。

 

 

要はこの弯曲は衝撃吸収において非常に重要な役割を果たしているということになります。

 

 

歩くときの床反力に加えて、頭蓋骨(大体成人で5kg以上)が背骨の天辺からのしかかってくるのでこのカーブの重要性が感じれると思います。

 

加えて昨日のブログにも書きましたが、

「胸椎は回りに肋骨が存在し、胸郭を構成しているため、硬くなりやすい。しかし、頸部や腰部は回りに肋骨のような安定機構がないため、筋肉で安定性を高めなければならない(言い方を変えると不安定になりやすい)。」

 

 

なので、

 

 

カップリングモーションを起こしていくべきなのですが、肋骨に構成されている胸郭が硬ければのカップリングモーションは起こりにくく、胸郭自体の硬さが出てしまうとその柔軟性がないため歩行時の衝撃が吸収できす、隣接している頸部や腰部への負担が増してしまいます。

 

 

さらに昨日のブログで

「人の骨格上の特徴からその機能自体を最大限に活かすこととと、機能が衰えやすい部分を補い、かつ効率的な姿勢や動きにつなげていくエクササイズがピラティスです。」

 

 

と述べましたが、機能を最大限に活かすために必要な要素は胸椎・胸郭の柔軟性と背骨のカップリングモーションになります。

 

 

常に使い続けなければならない部分があるとすれば、そこにはコリができ、張り感が出現するでしょう。

リセットすることも十分大切です。それに加えて「ある一定の部位を使い続けること」ではなく全体的なバランスをとりながら動いていく必要があります。

 

 

結果的にこれがピラティスの要素である『効率的な動き』、『動きの統合』ということになります。

 

 

自分の身体のどこが使えていて、どこが使いにくいのかという自覚化ができれば、症状への対処も現在進行形でできます。

 

 

スパインツイストはこのカップリングモーション、胸部の柔軟性向上、腰部の安定化を促すことができます。

 

 

動画をみながら取り組んでみてくださいね!

 

 

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『見て学ぶピラティスエクササイズ〜マーメイド〜』

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『見て学ぶピラティスエクササイズ』

ピラティスエクササイズはどんなエクササイズなのか?

 

ヨガであればポーズの写真をみたことがあるかもしれませんが、ピラティスは実際になめらかに・しなやかにフローの状態で動き続けるので写真では理解しにくい部分もあると思います。

 

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マーメイド

 

目的:胸椎の動きを促す。

 

 

胸椎の特徴として、前額面(横の動き)が関節の形状上得意であるため、まずは側屈という横の動きから、次に回旋という捻りの運動を加えていくのが特徴のエクササイズ。

 

 

胸椎は回りに肋骨が存在し、胸郭を構成しているため、硬くなりやすい。しかし、頸部や腰部は回りに肋骨のような安定機構がないため、筋肉で安定性を高めなければならない(言い方を変えると不安定になりやすい)。

 

 

なので、硬くなりやすい胸椎の柔軟性を出し、不安定になりやすい頚椎、腰椎に対しては安定性を求めていくということがエクササイズの特徴である。

 

 

人の骨格上の特徴からその機能自体を最大限に活かすこととと、機能が衰えやすい部分を補い、かつ効率的な姿勢や動きにつなげていくエクササイズがピラティスです。

 

 

動きの改善をするだけでなく、肩こりや腰部痛にもオススメです。

 

 

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『身体の違和感は大事なサイン』

こんにちは。

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『動き方を変えることで何が変わる?』

動き方は人ぞれぞれ

 

今現在、自分の身体に関して「違和感」があるという方。

 

違和感というのは

 

・筋肉のコリ

・痛み

・衰え

・硬さ

・冷え

・痒み

など自分で感じているものです。

 

これは身体からのサインであるため違和感として自分が感じていることは非常に重要なことです。

 

 

僕自身もストレス過多になると、身体の熱傷感やほてり・身体のだるさ、敏感肌による皮膚の痒み(お風呂のお湯ですら痒みの原因になることもあります)が出てきて皮膚も関節付近の皮膚が痒くなり掻き壊してしまうこともあります。

 

 

なので、ヨガによるストレスマネジメント・メンタルケア、ピラティスによるフィジカルケアは自分に合わせてプログラムを組み行っています。

食事の摂り方ももちろん気をつけます(特に腸内環境や皮脂、酵素の摂取や食べ方)。

 

 

このように生きていく中で必要な部分については自分で選べる時代ですので知識を得ることで選択をしています。

 

 

気をつけるのも全て自分なので、普段の動き方や姿勢も気をつけるだけで今ある症状が改善する方々もいらっしゃいます。

 

 

ですが、機能が不全していまっていたり、廃用が起こってしまっている場合は『適切』に組まれたプログラムが必要です。

 

 

もし怪我をした場合は最短の道筋で改善したいですよね。

 

 

ここで重要なのが適切であるかどうか

 

 

機能が回復してもトラブルに至る経緯を配線しなおさなければ、機能障害や違和感の改善には繋がらないので生育歴の中で、その機能障害・トラブル予防策をレッスンでは見出します。

ではこの適切であるかどうか?はどう判断すべきなのでしょうか。

 

 

個々の骨格特性を理解する

 

個々では骨格の大きさや生育歴によって様々な違いがみられます。

 

 

・頭蓋骨の形態

・顔面

・下顎

・胸郭の形

・背骨のカーブ

・肩甲骨の動き

・腕の形

・骨盤の形態

・股関節

・膝

・足首

・足部

などここによって骨の特性は異なります。

 

 

要は自分の骨格に合わせた動き方ができれば、筋肉のパフォーマンスや関節の柔軟性のコントロールも可能になってきます。

 

 

運動指導・プライベートレッスンでは各々の骨格を評価した上で最高のパフォーマンスと動きの中でのリズム感・リラックス感が感じることができる内容を行います。

もちろん心身メンテナンスを行うため、心の部分を身の部分のバランスをみながら行っていきます。

 

 

では、本当に動き方を変えれば違和感の改善に繋がるのでしょうか。

 

 

崩壊が先か、動き方が先か。

では、靭帯損傷を例に挙げてみます。

靭帯が損傷するには、そのような動き方をしたからです。

勝手に筋肉が落ちて関節が不安定になって、動き方が不安定になって、靭帯が耐えきれなくなって損傷…

 

 

筋肉が落ちていくということは今までの生活レベルより動く量が減った、食べる量が減った、もしくは難病と言われているものです。

 

 

なので、崩壊が先というよりは、動き方(機能:動かし方)が崩壊を招くという順。

 

 

筋肉も使わなければ落ちます。なので適切な骨格を最大限活かして動いているか・姿勢がとれているかが本当に重要な点になります。

 

 

自分をメンテナンスしたい方違和感→障害への悪循環を断ちたい方自分の状態を知りたい方お気軽にご連絡ください。

 

 

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Daisuke

広島県福山市出身。小学校〜社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。
また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

2018年 triyoga Basic受講中(Eva-Maria Beck)

『体の動かし方・動き方は環境に適応する』

こんにちは。

広島県福山で個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として活動していますCompassesのDaisukeです。

 

 

『動き方は環境に適応する』

自分の動き方の癖・姿勢の癖

 

お仕事や生活動作の中で『お体の不調』は1度は経験があるかもしれません。

 

ではどこからその癖は来ているの?

 

・今まで生きてきた環境

・育てられた環境

・部活動や趣味

・遺伝

・今の生活環境

 

など切りがありません。

 

なのでプライベートレッスンでは『ただ動き方がこうである』ということももちろん見ていくのですが。

 

 

『そこに至った経緯』が本当に大事です。

 

 

子供の頃から今に至るまで。

 

 

もっと言えば、親御さんのお話もしっかりと聞きたいです。

 

 

『動き方の癖』は環境の影響を非常に受けます。

これは『適応』です。

 

 

仕事の姿勢や家での家事動作に対しても姿勢や動き方は適応します。

 

 

なので、メンテナンスやリセットが重要です。

 

 

姿勢や動き方の修正をする+体のメンテナンス、リセットをする必要があります。

睡眠をとるくらい大事です。

 

 

でも自分の体のことを知る機会なんて本当に少ない。

医療機関での健康診断は受けるかもしれませんが、動き方や姿勢の健康診断のようなものは現状ありません。

 

 

なので、姿勢・動き方のチェックを定期的に行うレッスン内容も準備しています。

ご自身の体に何かと不調がある方は是非ともご活用いただければと思います。

 

 

『姿勢・動き方のチェック』では評価に加えて、アドバイスをさせていただきます。

 

 

お時間・料金は30分¥2,000です。

ご自宅への出張も可能です。

 

 

プライベートレッスンのご予約可能枠内でご予約くださいませ。

 

 

プライベートレッスンのご予約は随時行っています。

下記のカレンダーにて日程をご確認後、ご予約フォームよりご予約ください。

 

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広島県福山市出身。小学校〜社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。
また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

2018年 triyoga Basic受講中(Eva-Maria Beck)

『個性を活かすクラス構成と5W1H』

こんにちは。

広島県福山で個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として活動していますCompassesのDaisukeです。

 

 

『グループクラスの構成と5W1H』

5W1Hとは?

 

グループクラスの構成やプライベートレッスンでそのクラス・レッスンの構成について悩んだことがありませんか?

 

シークエンスが組まれているものは必要はないと思いますが、そうでないものに関してはどうやって構成を組めばいいのか悩みますよね…

 

実際僕もFRPの要請を受けた後マイクラスが課題としてあるのですが、いまいちどんな感じでクラス構成をすればいいのかがわかりませんでしたので、僕がFRPの先輩に教わった内容に加えて+αを書いていきます。

 

 

まず、5W1Hとは何なのか?

 

です。

 

5W1Hはビジネスなどで使われる思考論理のことで、

 

5W1Hはそれぞれ

 

①Why:何のためにやるのか。

 

②How:どうやって実行するのか。

 

③Who:誰がやるのか。

 

④What:何をするのか。何ができるのか。

 

⑤When:いつやるか(日時やクラス時間)

 

⑥Where:どこでやるのか。

 

という6つの単語から構成されます。

 

思考の順番としては①→②→③→④→⑤→⑥

 

という順番になります。

 

単純に①から順番に考えていけばいいのですが、今回は『個性を活かす』にフォーカスしていますので、本当に①から順番に考えればいいのかという部分にまで突っ込んで考えてみます。

 

それでは1つ1つクラス構成の要素として考えてみましょう。

 

 

①Why:何のためにやるのか。

クラステーマやクラスを通しての目標と言えるでしょう。自分のクラスのシークエンスを組んでいく中での最終的なゴール。

 

 

②How:どうやって実行するのか。

クラステーマを達成するために必要なエクササイズは何か?になります。

 

 

③Who:誰がやるのか。

1人1人に対して声で誘導をして行ってもらうのか、ペアワークで行うのか。

また、どこでデモを見せるのか。

 

 

④What:何をするのか。何ができるのか。

インストラクターはアジャストをして回るのか、声かけを続けるのかなど。

インストラクター自身の立ち振る舞い。

 

 

⑤When:いつやるのか。

クラスの日時やクラスの時間。

 

 

⑥Where:どこでやるのか。

クラスを行う場所。

 

 

最後に

ここまで、1つ1つの要素を考えてきましたが、ご自身で得意・不得意があると思います。

では、①から⑥の中で自分の思考過程で考えやすいものはどれでしょうか?

僕は理由があったほうが行動に移しやすいタイプなので①から順番に考えると考えやすいです。

1つ1つはとても大切なのですが、どれから考えるのが自分が楽かを考えるのがベストです。

 

これが正解というものはないのでクラス作り楽しんでもらえればと思います。

 

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小学校〜社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。
また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、予防医学の実現を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

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『選ばれるセラピストになりなさい』

こんにちは。

広島県福山で個性・骨格に適したヨガ・ピラティスのインストラクター、理学療法士として活動していますCompassesのDaisukeです。

 

 

『選ばれるセラピストになりなさい』

 

僕が通っていた専門学校時代の担任の先生は

 

ずっと

 

「選ばれるセラピストになりなさい」

 

と言っていました。

 

セラピストは自費でやっていない環境では

 

(例えば、医療機関に勤務している)

 

選ばれるも何もまず、そんな環境下にない。

 

そんな環境でも

 

「貴方にやってもらいたい」

 

という言葉を頂いたときにはどう思うだろうか。

 

僕は純粋にとても嬉しい。

 

だから、誰がやっても同じとか。全く思いません。

 

ヨガやピラティスのグループクラスも同じですね。

 

選ばれた時は自分の何に対して「選択」をしてもらったのかにセラピスト自身が気付いているかが重要。

 

そこが曖昧だと一歩前進やよりよくは提供できないと思う。

 

「ただ提供する」時代はもう終わろうとしていると思う。

 

僕らがセラピストになる以前は人材自体が少なかったので需要は多く、高かったようです。

 

でもそれも徐々に低下している。

 

なぜか?

 

人材(人数)は十分に満たしているから。

言ってみたら

 

「あなたの代わりはいくらでもいますよ」

ということにもとら得ることができる。

 

そんな時代がやってくる。

 

人口ピラミッドをみてもそれはわかると思います。

 

これからの時代を担う人たちに選ばれているか。

 

しかし、「選ばれること」と「自分がどうしたいか(社会にどう貢献できるか)」は違うかもしれない。

 

問題なのはどうゆう人たちに選ばれて、何を提供したいかだと思います。

 

ビジョンということにもなりますね。

 

やる以上は自分も楽しませてあげたいし、クライアントさんも楽しませたい。

 

ただそれができていない現実があるとすれば、自分がモヤモヤすると思います。

 

そのモヤモヤを大切にしてください。

 

僕はずっとモヤモヤしていましたし、今でもモヤモヤしています。

 

ライスワークとライフワークはそのバランスが大事。

 

だから決めました。

自宅の横にグループスタジオとプライベートスタジオを併設する。

 

今物件を交渉中の段階まできました。

 

詳細はまだお伝えすることができませんが、形になってきたらブログでもご紹介したいと思います。

 

 

自分がやってきたことを選ばれていますか。

 

 

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また、母の死を機に「病気になる前の予防の重要性」を悟り、予防医学の実現を人生のテーマに日々邁進している。

2011年 専門学校川崎リハビリテーション学院卒業、理学療法士免許取得(国家資格)

2012年 SJF基礎コース修了

2013年 運動連鎖道場修了

2014年 予防運動アドバイザー習得、エボリューションウォーキング養成コース修了

2016年 アシュタンガヨガ プライマリーシリーズTT修了(Ken harakuma)

2017年 FRピラティスマスタートレーナー・側弯トレーナー取得(中村尚人)、アシュタンガヨガ インターミディエイトシリーズTT修了(Ken harakuma)、DNA Aコース修了

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