『機能障害と関節 VOL6』

こんにちは、こんばんは、おはようございます

 

広島県福山市を中心に活動しています

 

理学療法士、ヨーガ・ピラティスパーソナルトレーナーのダイスケです。

 

『<股関節>−大腿骨−<膝>−脛−<足関節>』


 

膝の特徴として、大腿骨と脛骨の間にある関節であるということです。

 

  膝の動きは主に屈伸運動であり、関節内の靱帯や、関節の形状によって若干の回旋が起こります。

 

半月板は膝のフィッティングを増してよりスムーズな動きを起こさせてくれます。

 

  膝は伸びている位置であることで内側と外側の靱帯が緊張するため、側方での安定性が増します。

 

  しかし、股関節と足関節が相互に反対の動きをすると、その反対応力は膝に捻転力としてかかってきます。

 

  膝の動きとして回旋は特に得意な動きではないため、過度にストレスがかかれば組織損傷につながる可能性が高くなります。

 

  キャパシティを超える動きをすると、過度に周囲組織に負担がかかります。

 

  つまりは、足の方向性と股関節の方向性は出来るだけ同じ方向になった方がいいです。

 

  キャパシティの中での回旋動作自体は問題はないですが、年齢を重ねるごとに身体からの水分量や栄養素が減ってくると関節自体のキャパシティも減るので、若年では大丈夫であっても、年齢を増すと大丈夫なのかという部分は注意しておく必要があります。

 

  膝は屈伸運動が得意な動きであって、伸ばすことで靱帯による安定性を確保できる。

曲がっている時は筋肉で安定性を保持する必要がある。

膝のポジションをコントロールするのは股関節のコントロール+足関節のコントロールである。

 

  これらを抑えた上で、膝のコントロールを行うと機能障害を起こさず使う事ができるでしょう。

 

  次回は「足」をトピックにして考えてみましょう。  

 
 
 

お知らせ


 

※プライベートクラスのスケジュールは随時更新しております。

※下記カレンダーにてスケジュールを確認後、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。

スケジュールカレンダー

・灰色の枠はプライベートクラス、セミプライベートクラスのご予約可能枠です。

・灰色以外の枠はグループクラス、ワークショップのご予約枠です。

読み込み中... 読み込み中...

お問い合わせフォーム

エクササイズ動画

【ロールダウン・ロールアップ】ピラティス in 福山

 

この記事を書いた人

Daisuke Nobuchika

・理学療法士
・ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナー
・Yoga Teacher(Triyoga®︎、3A`s)
・予防運動アドバイザー
・歩行アドバイザー
・側弯トレーナー
広島県福山市出身。小学校から社会人にかけてバスケットボールを続けてきました。高校生の時に人の役に立つ仕事に就きたいという思いと部活のトレーナーが理学療法士であることもあり、理学療法士を志す。2011年、理学療法士免許習得。総合病院、整形外科病院在籍中にピラティス、ヨガに出会う。2017年ファンクショナル ローラー ピラティス マスタートレーナーを習得。現在、理学療法士として臨床現場とインストラクターとして活躍中。 また、臨床中に患者様と関わる中で「病気になる前の予防の重要性」を感じ、『病気に囚われない予防の実現』を人生のテーマに日々邁進している。
 
 
 

Bodywork Salon Compassesとは


 

こころとからだの指針と紡ぐBodywork Salon Compassesではヨーガとピラティスを通じた心身コンディショニング・姿勢の改善やマッサージ・整体による痛みのケア(関節痛:首痛、頸痛、首コリ、肩こり、背部痛、腰痛、股関節痛、膝痛み、足痛や足部の変形:外反母趾など)、循環改善・むくみケア・姿勢と歩きの改善を行なっております。 ホームページではレッスンの内容や料金について詳細がわかりますので、この記事の最後の「ホームページはこちら↓↓をクリック」からのぞいてみてください。

ホームページはこちら↓↓の画像をクリック

LINE公式アカウント、Facebookアカウント、公式Insagramアカウントができたので

【フォロー】や【いいね!】をよろしくお願いします!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました